2011年7月1日星期五

世界観のバックグラウンドにあるのはRMT

世界観のバックグラウンドにあるのはRMT
 ,中国の物語である「封神演義」です。とはいえ,封神演義をとくに強く前面に押し出しているという感じではなく,古代中国の雰囲気が漂う程度に仕上がっています。
 ゲームとしては対人戦がメインとなりますけれども,クエストはもちろんのこと,プレイヤー同士で交流を深めて,ギルドを作って……といった,一般的にMMORPGで求められるシステムはひととおり揃っています。
 プレイヤーは,殷と周,いずれかの国家にFF11 RMT所属することになります。国家の間には“関”と呼ばれる拠点が10か所以上存在しており,対人戦はこれを一つ一つ占拠しながら敵国に攻め込んでいく形で進行します。
4Gamer:
 以前,日本でサービスが開始されたのが2006年で,韓国ではそれ以上前からサービスが展開されていたわけですから,かなり歴史の長いタイトルですよね。
小林氏:
 ええ。最新のタイトルと比較してしまうと,ビジュアル的な面での見劣りはありますが,長くサービスが続いている分,システム的な安定度はかなり高いです。追加されるコンテンツも高レベル帯向けばかりでなく, リネージュ2 RMT低レベル帯まできちんとフォローされていて,そのあたりも自慢できる部分です。
4Gamer:
 日本で新たにサービスを始めるにあたっての,より具体的な運営施策を教えてください。


小林氏:
 これまでの経緯があるとはいえ,ゲームヤロウでは新規タイトルとして扱っていきます。したがって,過去にプレイされていた方と新規の方に差が付くようなことはありません。
 キャラクターのイメージイラストは新たに描き起こしています。今のところ,ゲームに登場するキャラクターをベースに6体用意しています。戦争を中心にしたゲームですから,男性は力強く,女性は安らぎを与えるような雰メイプルストーリー RMT囲気になるよう心がけました。イラストに関しては,今後も追加していく予定です。
 もちろん新たなサービス開始に向けて,イベントやキャンペーンも企画していますが,詳しいことはあらためて発表します。

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